禁煙成功には家族の支援が必要

禁煙成功には家族の支援が必要 禁煙を開始してしばらく経つと、徐々に離脱症状として、イライラや気分の落ち込みなどがみられます。こういった期間にタバコを吸いたくなってしまい、諦めてしまう方も多いのですが、家族の支援によって、それを乗り越える方もいます。
家族ができる支援としては、吸いたいという気持ちをできるだけ紛らわせて、目標を達成できたらそれを褒めてあげることです。
タバコの代わりになるような、ガム、アメ、歯ごたえのあるスルメや昆布などを充実させたり、目に付くところにライターやタバコなどを置かない、タバコのことを忘れられるようレジャーに誘うなどがあげられます。
また、「この日まで禁煙できたらご褒美」というように、短期間の目標を設けて、それを達成することができれば、何かご褒美のようなものをプレゼントする、など達成感を得ることでより禁煙する気持ちを応援していきます。
本人だけの我慢ですむものではなく、家族の支援なしには、禁煙は成功できません。心からサポートをしてあげましょう。

禁煙をすると太るってホント?

禁煙をすると太るってホント? よく「禁煙したら太った」という人がいますが、実際は禁煙して太るかどうかは個人の問題です。
それは遺伝などではなく、今まで喫煙に使っていた時間を食べることに使う、口にタバコをあてることをやめたために口寂しくなった、その寂しさを埋めるために食べ物を口に入れるという、すり替え行為をしたためです。
タバコに含まれる成分が人間の太る太らないに影響したというよりは、タバコを食べ物にすり替えてしまったために太ったという方が正しいのです。
禁煙のために太る事を避けるためには、やはり我慢しかないのですが、そのストレスが爆発した時にまた喫煙をしてしまう事や、どか食いをしてしまうと返って健康に悪影響です。
従って、口寂しさを埋めるのであればノンシュガーのガムを噛むことやタブレットを口に入れておくという方法があります。
また、禁煙により味覚が敏感になり、食べ物が美味しく感じられるという事もあるので食べ過ぎてしまうという事もありますが、その場合は運動をして余分なカロリーを消費する事です。運動は、ストレス発散にも効果的なので、一石二鳥です。